Wi-FiルーターなしでWi-Fiネットワークを構築する方法
最近は家のWi-Fiルーターが壊れて、ずっとスマホのデータを使っていて、データの消耗が激しいです。家には、光ファイバーがあり、それでノートパソコンはインターネットに繋げますが、やはりスマホの方は使い勝手がよく、Wi-Fiがあったらいいなと思っていました。
それで、インターネット上でノートパソコンだけでWi-Fi環境を構築する方法を検索してみました。なんと、使える便利な方法を発見できました。では、その方法をシェアしましょう。
Wi-Fiルーター不要!ノートパソコンだけでWi-Fi環境を築く
まず、この作業に必要となるのは、ノートパソコンはもちろんですが、LANケーブルでインターネットに繋げる必要もあります。別にノートパソコンを拘るのではありませんが、ただノートパソコンなら、普通無線LANカードを内蔵しているからです。つまり、無線LANカードを搭載しているデスクトップパソコンでも、この方法が用いられるということです。
それと、Wi-Fi構築ソフトも必要となります。中国の「360フリーWi-Fi」というソフトです。下記の画像の赤い四角に囲まれたボタンをクリックすれば、デスクトップバージョンをダウンロードできます。ダウンロードしたファイルをクリックし、パソコンにインストールしてください。
以上で準備が整えました。下記の通りに操作すればWi-Fiネットワークを築くことが可能です。
1.まずは、ノートパソコンにLANケーブルを入れ、繋いてください。
2.インターネットに繋いたら、インストールした「360フリーWi-Fi」をクリックし、起動させます。
3.しばらくすれば、「360フリーWi-Fi」が立ち上がり、Wi-Fiの名前とパスワードがソフトの画面に表示されます。
なお、Wi-Fiの名前とパスワードはランダムで設定されたので、自分で変更してもよろしいです。それぞれのところにクリックし、変更したいWi-Fiの名前とパスワードを入力すればいいです。では、スマホのWi-Fi機能でこのWi-Fiを検索し、接続しましょう。
CDAを変換する方法
CDを直接パソコンに取り込み、ファイルエクスプローラーとして開くと、CDAという形式のファイルだけが閲覧できることが多いです。このCDAファイルはクリックすれば、CD内の曲が聞けますが、何KBしかないファイルサイズからも分かれるように、実際CDに保存する本当の音声ファイルはこれらのcdaファイルではありません。cdaファイルはただ、CD内の音声トラック情報を記述するものだけです。
では、どうすればCDのcdaファイルから、オーディオファイルをエクスポートできますか。
これからは三つのツールでcdaファイルからCDの音楽ファイルを取り込む方法を紹介いたします。
一、Windows Media Player
このWindows PC内蔵のメディアプレーヤーはそんなに優秀な再生ソフトではありませんが、CDを観賞する基本的な機能は完備しています。もちろん、CDA導入・変換のソフトとしても使えます。
他のソフトをインストールしたくないWindows OSのパソコンのユーザーなら、Windows Media Playerを利用することをおすすめいたします。
具体的なやり方は下記の記事をご参考ください。
二、ストリーミング音声録音ソフト
ストリーミング音声録音ソフトは録音ソフトですが、他にも音楽再生、ラジオ聴取、音声編集など耳の楽しみを向上する機能がいっぱい搭載されています。CDリッパーもその中の一つです。CDリッパーを利用すれば、簡単にCDからミュージックファイルをリッピングできます。
多機能のオールインワン型のソフトがいいという方なら、この「ストリーミング音声録画ソフト」がベストなチョイスです。
ストリーミング音声録音ソフトのCDリッパーの使いかあは下記の記事をご参照ください。
三、iTunes
Macのユーザーには、どうすればいいでしょうか。ご心配は無用です。Mac内蔵のiTunesを利用すれば、CDのcdaファイルをapple標準のm4aフォーマットに変換できます。
iTunesは決して使いやすいソフトだとは言えないので、使い方が分からないユーザーも少なくありません。その操作手順は上記の「CDAをMP3に変換する効率的な方法」の第三部分に書いてありますので、良かったら、読んでみてください。
以上は今回紹介したいCDA変換方法でした。ご参考になれば幸いです。
iphone/ipadをPCにミラーリングし、録画する方法
iOS10が最近発表され、人々に注目されています。iOSはそのセキュリティと使いやすさで、ユーザーに愛用されています。が、クローズドシステムであるゆえに、利用できるいいミラーリングソフトや録画アプリがなかなか少ないです。ここで、iphone/ipadなどのiOSデバイスにぴったりのミラーリング・録画ソフトをおすすめいたします。
iOS録画究極というソフトです。
このソフトはオンラインバージョンとデスクトップバージョンがあり、オンラインのなら、無料で使えます。最新のiOS10は対応できるかどうかまだ確認できませんが、iOS9は問題なく完璧に作動できます。興味があれば、ぜひ試してみてください。絶対がっかりさせないと思っています。更に、iOS内蔵のAirPlay機能を利用するソフトなので、その安全性は保証できます。
では、安心して一緒にiphone/ipad録画を始めましょう。
使い方なら、下記のガイド記事『Apowersoft iOS録画究極の使い方』を参照すればいいです。
AirPlayで接続できない方は、下記のFAQ記事『AirPlayの不具合を解決する方法』をご覧になってください。
そして、操作手順を説明した動画もあります。より一目瞭然なものが欲しい方は、よかったら、下記のYouTube動画をみてください。
【iOS9に対応!】 iPhone/iPad画面を録画する方法 - YouTube
iphone/ipad/ipodで使える良いミラーリング・録画ソフトを探している方は、ぜひこのソフトを体験してください。Apowersoft iOS録画究極を強くおすすめいたします。以上が今回の内容でした。
Androidスマホ・タブレットを録画する方法
スマホが普及するにつれて、スマホでゲーム、ビデオチャットする人がますます多くなっています。それで自分のゲームプレイを保存し、動画共有サイトにアップロードし他のプレイヤーにみせたい場合、或いは大切な人とのビデオチャットを記録したい場合は、どうすればいいでしょうか。以下の内容にて、問題の解決策を見つかることができます。
1.伝統的な方法
他のゲーム機器の録画方法と同じ、まず思い浮かべる方法はプロジェクターでゲーム機器をパソコンにつなげ、パソコンスクリーンでAndroidデバイスの画面を表示させ、パソコンの録画ソフトで録画するという方法ですね。
具体的な操作方法はスマホの画面をパソコンで見る方法という記事を参照すればいいです。
2.より便利にスマホ画面をパソコンに表示するには?
この接続方法は1で紹介した仕組みと同じですが、やる手順は大分簡単になります。プロジェクターも、接続ケーブルも要りません。必要となるのは、パソコンとスマホだけでいいです。
確認:
- スマホのAndroidバージョンが5.0以降
- パソコンがインターネットに接続済み、且つスマホと同じネットワークである
- スマホにGoogleサービスが搭載された
- Apowersoft Android録画究極というアプリ
以上の条件を満たしたら、スマホ画面をパソコンに簡単に映すことができます。詳しいやり方は以下の記事にてご参照ください。
3.Androidスマホ単体で録画する方法
パソコンを持っていないAndroidスマホのユーザーも心配しなくていいですよ。Androidスマホ単体でも、録画は簡単です。但し、少々スマホのスペックを要求するかもしれません。ここで利用するのはAndroid録画アプリとツールです。
まずは上記のGoogle Playストアのリンクをクリックし、「Android録画アプリ」を入手しましょう。スマホにインストールしたら、下記の記事にて、詳細のスマホ録画方法に従い操作すればいいです。ちなみに、有名なMobizenでのやり方についても紹介しました。
まとめ
上記の3種の方法を利用すれば、ルートしていないAndroidデバイスでも簡単に録画することが可能です。更に、録画するだけでなく、Androidスマホ画面をパソコンに表示することもできます。それで、パソコンの大画面でAndroidスマホゲームをやったり、撮った写真を観賞したりすることができて、よりスマホライフを満喫できるようになるでしょう。
Windows10にぴったり!お薦めの最高なフォトビューアー
パソコンを使っている人なら、インターネット上から保存した画像、カメラやスマホで撮った写真を閲覧することが多いでしょう。閲覧する際に利用するフォトビューアーといえば、システム標準で搭載されているものも使えるのですが、一眼カメラで撮った写真はサイズが大きく、開くのに結構時間がかかりますよね。更に、次の写真に行く時もそれなりの時間を待てなければ表示されません。旅行など思い出の写真を楽しみたいと思っているのに、イライラさせてしまい、機嫌が悪くなりますね。
その場合は、サードパーティ開発の代替ソフトがより良く働いてくれます。ここでは、Windows用の画面が綺麗で、起動スピードも速く、使いやすいフォトビューアーをお薦めいたします。Apowersoft画像ビューアー、さっぱりしていて、Windows10との互換性はもちろん、スタイルもよく似合うと思っています 。
Apowersoft画像ビューアー
Apowersoft画像ビューアーは主に気軽にパソコンでイメージを閲覧するために開発されたデスクトップソフトであり、画像閲覧に関連する機能しか搭載されていませんが、専門ビューアーソフトにおいては逆にレベルが非常に高いです。しかも、完全無料で、広告やスパイウェアなど一切ありません。
このソフトの特徴といえば、以下のとおりです。
- 画像表示速度を高速化処理
- BMP、JPG、GIF、PNG、TIFF、SVG、WDP、EXIF、ICOなどの画像形式(更新により今後も更にPSD、PDFなどを追加)をサポート
- フォルダー内の画像を一定の時間間隔で表示する「スライドショー」機能を搭載
- 好きな画像をまとめて一ヶ所にコレクションできる「お気に入り」ボタン(ソフトで直接コレクションフォルダが開ける)
- スクリーンショット機能と画像編集・加工機能を搭載
- サムネイル画像表示、一括削除が可能
- 独特な鳥瞰図機能で、縦長画像もホイールマウスを回すだけで、上から下まで全部収めて閲覧可能
他の便利な使い方は例えば、マウスホイールの回転またはキーボードの矢印キーで画像の送りとか、「Ctrl+ホイール」またはキーボードの「+」「-」マークで画像拡縮とかなどです。ちなみに、詳細の対応OSはWindows XP、Vista、7/8/10であり、32bitか64bitかは問いません。
とにかく、無料で画像閲覧に最適なフォトビューアーだといえるでしょう。特に、Windows10でも完璧に作動できるのがパソコンを買い換えたユーザーにとって素晴らしいと思います。もしもいいフォトビューアーを探しているユーザーであれら、ぜひこの最高のフリーソフトを試してみてください。
各機種スマホのスクリーンショット撮り方のまとめ
AndroidやiOSスマホを使っている時、画面の様子を保存して他人に見せたいことは誰でもあるでしょう。私の場合は、特に友達とチャットする場合など、スクリーンショットを撮り、いいアプリ、テーマなどを共有することが多いです。しかし、スマホの機種が多くて、みんな必ずしも同じ方法でスクリーンショットが撮れるわけではありません。なので、今回はスマホ人気機種のスクリーンショット撮り方をほとんど網羅して、みんな様に紹介します。では、一緒に各機種スマホのスクリーンショットを撮る方法を見ていきましょう。
一、AQUOSスマホのスクリーンショットを撮る方法
アクオス(AQUOS)は、シャープの液晶テレビ、スマートフォン、タブレットを中心とした映像関連機器のブランドシリーズ名称です。かつてはAndroid搭載スマートフォンを「AQUOS PHONE」と名乗っていましたが、2014年4月以降に全ての機種において「AQUOS 」ブランドに統一されることとなりました。そして、機種の特色を端的に表すアルファベット数文字のサブネームが付いており、NTTドコモ向けの「ZETA」「EVER」、AU向けの「SERIE」、ソフトバンク向けの「Xx」「CRYSTAL」シリーズがあります。
アクオススマホのスクリーンショット撮り方の説明はAQUOSスマホのスクリーンショットを撮る方法のまとめを読んでください。
二、Sony Xperiaシリーズスマホのスクリーンショット撮り方
Xperiaはソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン・タブレット端末、及びソニーのタブレット端末のブランド名です。2010年に発売した「Xperia X10」から、XperiaスマートフォンのオペレーティングシステムはWindowsの代わりにAndroidに変わりました。今、もっとも人気が高いXperiaスマートフォンはZシリーズです。
ソニーエクスペリアスマホのスクリーンショット撮り方の説明はAndroid Xperiaスクリーンショット撮り方を参考にしてください。
三、Samsung Galaxyシリーズスマホのスクリーンショットの撮る方法
2015年3月2日に発表されたGalaxy S6及びS6 edgeが大ヒットされてから、サムスン社は一気にスマホ業界でのシェアを取り戻しました。Androidスマホでは、もはやサムスン社を超えられる存在がないといえる。先日発売された最新フラッグシップモデルGalaxy S7とS7 edgeは、専門家とユーザーの両方からも好評を受け、すごい勢いで売れています。
サムスンギャラクシーシリーズスマホのスクリーンショットを撮る方法はどうやってGalaxy S6でのスクリーンショットを撮りますかという記事の説明を読めば分かります。
四、iPhoneシリーズのスクリーンショットを撮る方法
iPhoneはiPhone4から、爆発的に人気になって、いまではiPhone6Sが発売され、iPhone7の噂も多くされています。なぜiPhoneを使うかは人それぞれですが、使いやすいiOSはもちろんその中の一つでしょう。そして、iPodなみの音質も人気な理由です。スマホのユーザーはみんなスマホに詳しいわけではないので、iPhoneのような使い勝手なデバイスが最適だといえます。iPhone5cやSEなど、異なるユーザーのニーズを満足させる新機種も続々登場しています。
さて、iPhoneシリーズの画面を撮影方法はiPhone 6でスクリーンショットを撮る方法を読んだら、分かるはずです。
五、LGスマホのスクリーンショット仕方
LGは韓国第二位のスマホ製造社であり、世界中でも人気のスマートフォンブランドです。この携帯電話ブランドには、Gシリーズ(L22/L23/L24はAUが共同開発したGシリーズの姉妹機である)をはじめ、多数のモデルがあります。今では、携帯電話はコミュニケーションの主要なプラットフォームであり、携帯電話のスクリーンショットは、モバイルライフの中で、コミュニケーション方法の一つとして重要な役割を果たしています。最近はLG G5を出しました。
LGスマホのスクリーンショット撮影方法については、LGスマートフォンのスクリーンショットを撮る方法を参考すればいいです。
六、Nexusスマホの画面撮影のやり方
NexusはスマホOS-Androidを開発したGoogleの直属スマホブランドです。親子関係といつもAndroidユーザーにつっこまれ、Androidの新バージョンをいつもNexusが独占するように、最初に使えます。これもNexusは他のスマホと違い、Androidをカスタマイズするのではなく、そのまま搭載するからです。欧米では特に人気のデバイスですが、日本でも多くの支持者がいます。
では、ネクサスはどうすればスクリーンショット撮れるのでしょうか。下記の記事を読めば大丈夫です。
七、ASUS ZenFoneスマホのスクリーンショットの撮り方
ASUSが2014年11月ににアジアで大人気となっているZenfoneシリーズの最新機種であるZenFone5を発表・発売しました。そして、半年ぐらいを過ぎた今でもスマホ人気ランキングのトップクラスです。ハイスペックで低価格という理想的な端末だと評価されます。
ASUS ZenFoneシリーズのスクショの撮る方法については、下記の記事を参考してください。
ASUS ZenFone5でスクリーンショットを撮る3つの方法
以上が今回紹介した人気スマホデバイスのスクリーンショット撮り方です。あなたの愛用している機種があれば、ぜひ記事を読んで、素晴らしいスクショの撮る方法を試してみてください。
ID3タグを自動取得且つ簡単に編集できるツール
ID3タグとはなにか、知ってる人はあまりいないと思いますが。簡単にいえば、ID3タグとは、MP3ファイルの中に、アーティスト・作成年・曲名等の情報を書き込むための規格です。現在では、音楽のファイル形式が多様になり、ID3タグもMP3ファイルだけに用いられるのではなく、AppleのM4Aファイル、無損失オーディオでよく用いられるFLACファイルなどにも使われています。
メディアプレイヤーで音楽を再生している時、①綺麗なCDカバーと詳しい曲情報のあるオーディオファイルと②情報など一切ないただのオーディオファイルと、どちらが良いと思うでしょうか。答えが①である人はほとんどと思いますが、実際手元のオーディオファイルを見てみると、情報がないのも少なくありません。この場合、どうすればいいでしょうか。答えは簡単さ、自分で編集すればいいということです。では、ID3タグ編集向けの良いツールを紹介します。
上記の画像の通り、ストリーミング音声録音ソフトというデスクトップソフトウェアです。名前通り、録音ソフトですが、その他にも色んな実用機能を備えている超便利ソフトです。音楽・録音管理、音楽検索・ダウンロード、ラジオ聴取、音声形式変換、音声編集、CDライタやID3タグ編集など、音楽関係の機能なら、ほぼ全て搭載されていると言えるほどです。
では、この超便利のストリーミング音声録音ソフトでID3タグ編集の方法を説明いたします。
- まずは上記のリンクをクリックし、ソフトのウェブページにアクセスし、パソコンにダウンロード・インストールします。
- ソフトを立ち上げ、「ライブラリ」タブをクリックし、右上の「プレイリストを作成」をクリックし、作成したプレイリストに、或いは直接「デフォルトの再生リスト」に右クリックし、表示されるメニューから「ローカル音楽を追加」をクリックします。下のツールアイコンから、「+」アイコンをクリックしてもいいです。
- ポップアウトウィンドウで追加したい音楽を選択します。
- 編集したい音楽ファイルを右クリックし、ドロップダウンメニューから「ID3タグ編集ツール」を選びます。(面倒くさいと思う時は上の「識別」をクリックし、ソフト自動的に音楽ファイルを識別し、ID3タグを記入する)
- 「ID3タグ編集ツール」の画面で音楽に関する情報を記入します。アートワークも「+」ボタンをクリックすれば、ローカルファイルをインポートできます。
- 作業が終われば、「保存」をクリックし、ID3タグの情報を音楽ファイルに書き込みます。
以上がこの「ストリーミング音声録音ソフト」でのID3タグ編集の方法でした。このソフトはMacバージョンもあり、Macユーザーも気軽に利用できます。インターフェースがシンプルで、使い方も分かりやすいと思いますので、誰でもすぐ使えるはずです。ぜひご自分でこの機能豊富で、超便利なソフトを試してみてください。なお、ID3タグ編集以外の機能の活用方法も知りたい方は、
http://www.apowersoft.jp/streaming-audio-recorder-4-0-released.htmlという記事をご参照ください。最後までご覧になって誠にありがとうございました。